MusicTerm--SHOP--CD--020201

Music Term Stock No.	Artist	Title	Disc No.
020201	World Defense Lovers	7 LRYICS / 7 MUSICS	MACRONASIAN ／M7CR-40610

	媒体	CD	1. PURGE ME FROM INIQUITY 2. HOLLY 3. GOTHIC 4. GUN TO BULLET 5. SEWING MONOCHROME 6. SOMALIA 7. CRUEL
	ジャンル	Progressive Rock/Pops シンフォニック系バイオリンフューチュアボーカルフューチュア
	発売日	2004 年
	収録枚数	1 枚
	販売価格（税込）	\1,650
	収録曲数	7 曲
	枚
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WORLD DEFENSE LOVERS 99年4月に結成。01年7月にはイギリス・スイス・イタリア・オーストリア・ドイツ・スウェーデンなどを廻るヨーロッパツアーを敢行。なんとイギリスでは、ビートルズで有名なリバプールのキャバンクラブでもライブを。それもアポ無しで押し掛けてテープを聴いてもらい、その場で即決したというのだから驚き。肝心なサウンド面のキーワードとしては、クラシック、ビョーク、クランベリーズ、ザ・スミス、民族音楽、ジャズ、現代音楽etc。マイナー調のメロディとギターサウンドを基本にしつつも、メンバーが留学していたり劇団やってたり他ジャンルでも音楽活動をやっていたりと。まったく違ったバックグラウンドを持っているため、音の鳴りは実に豊か。伝統音楽に敬意を払いつつも、新しいものも貪欲に取り入れるそのスタンスは、ホント先に挙げたビョークなんかが近いかもしれない。 < BG MAGAZINE誌 > (バンド版ビョーク！？はたまた女性ボーカル版U2！？な大器が登場) スケール感溢れるノスタルジックなサウンドを得意とする WORLD DEFENSE LOVERSは、大阪発の５人組。世界各国を放浪したり、映画監督を務めたり、音楽留学をしたり、弦楽団を立ち上げたりと、メンバーの波瀾万丈なバックグラウンドから生まれた楽曲は、実にオリジナリティがある。海外でも十分に通用するクオリティを持っていると思われる。 < トーキンロック! 誌：森迫尚哉> (前衛的カルチャー、その代表WORLD DEFENSE LOVERS) いわゆるポップとは離れた、アンダーグラウンドカルチャーや芸術的路線を追求するバンド。その代表格、WORLD DEFENSE LOVERSは、メンバーそれぞれ海外でクラシック、ジャズ、民謡など何らかの音楽研究をしてきたエリート集団。緻密な計算が生み出す、進化∞な音世界は、オーケストラ並の迫力がある。 < エル・マガジン誌 >

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