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2002/8/31(土)、京都RAGにて行われた"SIX−NORTH LIVE"のライブ情報。 | ||||
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OPEN:18:00 START:19:30 |
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前売り:\2,500 当日:\3,000 |
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SIX-NORTH,岡本博文(G)Electric Survival | |||
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MusicTerm掲載のSIX-NORTHの久々のライブ、今回はSaxを入れてのメンバー構成ですが、対バンはStrings Argumentsでも御馴染みの岡本博文氏という事で両者の音楽性のバトルが興味深いところでした。 | |||
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シックスノースのリラックスしているような、しかしある時は緊張感ある展開のあるムード。 |
2002/7/31(水)、神戸チキンジョージにて行われた"Progressive Phoenix"のライブ情報。 | ||||
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OPEN:17:00 START:18:00 |
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前売り:\1,500 当日:\1,800 |
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BELLAPHON、Scope、Quaser | |||
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3バンド共殆どライブをしないバンドばかりで特に、MusicTerm掲載のQuaserの新曲、ラウンドハウスのギタリスト田村氏参加の新生BELLAPHONの音、謎のバンドScopeのプログレ度が聴き所でした。 | |||
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今年の夏はプログレイベントが多い中、7月最後のイベントと言う事でしっかり取材をと意気込んでチキン |
2002/7/21(日)、大阪アメリカ村ビックキャットにて行われた"Progression@2002"のライブ情報。 | ||||
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OPEN:16:00 START:16:30 |
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前売り:\3,500 当日:\4,000 |
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アルスノヴァ、月兎、だててんりゅう、ラウンドハウス、浪漫座別館 | |||
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MusicTerm掲載のラウンドハウス、だててんりゅう他3バンド(アルスノヴァ、月兎、浪漫座別館)が出演。 | |||
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7/7(日)のPartT(フロマージュ、マージュリッチ、マグダレーナ、じぇらるど、シェラザード)と合わせて |
2002/7/14(日)、東京吉祥寺のシルバーエレファントで行われたStrings Argumentsのライブ情報。 | ||||
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OPEN:18:30 START:19:00 |
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前売り:\2,500 当日:\2,700 |
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Strings Arguments | |||
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このバンドもSIX-NORTHの島氏が別にボンデージフルーツの鬼怒氏、KBBの壺井氏などの面々 と継続されているセッションバンドです。 |
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日曜日のガラッとした新幹線にて午後から東京入り、吉祥寺に直行後、別件で人と会って話 |
2002/7/6(土)、京都RAGにて行われたPROGRESSIVE ROCK WORKSHOP ( Vol.1 )のライブ情報。 | ||||
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OPEN:16:30 START:17:30 |
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前売り:\2,000 当日:\2,300 |
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IgzitNine、荘園、Side Steps、Interface | |||
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このバンドにはSIX-NORTHの島氏が参加されています。 | |||
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先日Pekkaのライブに行って以来のRAGにて荘園の方々主催のこのイベントのトップを 飾るのは、当サイト掲載バンドSIX-NORTHのベーシストであり、リーダーの島氏が参加する IgzitNine。 インストゥルメンタルでスリリングな演奏を得意とする彼等だが、ギターの井上氏 キーボードの初坂氏が中心となって活動する彼等にドラムの石丸氏、ベースの島氏を加え ての初ライブの様で、とても期待していました。 というのもまだ彼等がブレインサラダと言うバンド名で活動していた頃、大阪西九条のブラン ニューのライブに間に合わず、悔しい思いをした事から今度こそと言う気持ちで一杯だった からです。 おまけに今度はメンバーも強力になり、期待増のライブだった事は言うまでもありません。 今回演奏された曲は 1.Day of the Nautilus 2.Little Dragon Spiral 3.Easy Going 4.Energram 5.Aerostation 一曲目からスピード感一杯の井上氏のギターフレーズとSIX-NORTHではあまり見られない 島氏のリラックス感溢れ、どちらかと言うとロックよりのベースのプレイテイストが妙に心地よい 気持ちになったのはやはり彼らの新しい面を垣間見た事からなのだろうか。 キーボードのはっちゃんの演奏もそつなく、IgzitNineの基幹をしっかり支える感じで目だった プレイはないが、しっかりとした演奏はさすが。 ドラムの石丸氏もベースとうまくリンクした 安定感が感じられる演奏でありました。 演奏曲の中でも4曲目のEnergramはSix-Northの曲で、彼等なりのアレンジにてプレイ されました。 島氏は他のユニットでも自身の曲をよく演奏されますが、今回は全く違う アプローチ感があり、違った曲として評価出来るくらい完成度の高いアレンジだったと思い ます。 全体の曲調としてはやはりフュージョンよりのプログレッシブミュージックというラインだと感じ られますが、この日は東京からSideStepsが来ていて、彼等の演奏はプログレと言うよりも 完全にフュージョンテイストで、本人達も現時点ではフュージョンだと言い切っておりました。 彼等の演奏とはまた違ったIgzitNine的プログレフュージョンとでもいうべき音楽は私にとって も長く注目し続けたいスタイルである事は間違いありません。 これからの彼等に期待していきたいと思います。 <ラウンドハウス 加藤> |
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